ピザに辛い刺激を・・・・
そんな時ピッチュでは唐辛子のオイルをお持ちしております。
本場イタリアでは「ピカンテオイル」と呼ばれ、ピカンテ=辛いという意味があります。
ちなみにイタリアでは、タバスコを置いているピッツェリアはほとんどありません。
(現地の本気ピッツェリアでのタバスコのオーダーは、絶対ダメレベル100!要注意です。)
ピザにタバスコをかけるのは、日本と一部のヨーロッパ諸国などの文化です。
わたしてっきりアメリカを主とした文化だと思っていましたが、そうではないようですね。
(驚いた!)
さて、そのピカンテオイル。
当店では自家製でピカンテオイルをお作りしております。
それが今回のオイル、いつもより辛めに仕上がりました。
確かに通常はオイルの部分が透き通っていますが、今回なんだか色が濃い・・・・
辛いものがそれほど得意ではない私、このピカンテオイルにはイケナイ雰囲気を感じます。
危険・・・・
わたし、今回味見はノーサンキュー。
辛いもの好きのハルに味見をしてもらいました。
「けっこう辛いですね。」
例えて表現するなら、こんな辛さ。
う、これは危険!
いつも通りにかけるとかなりピリピリしますのでご注意くださいね。
・・・それにしてもスゴイ顔ね、ハル(笑)
ハルを初めて見るお客さま、うちにはこんな怖い従業員はおりません。
本当はこんなにかわいくて愛想もよく、とっても良い子ですのでご安心くださいませ。
週末もご来店お待ちしております!